いせやのブログ

カメラとの出会い。

皆さま こんにちは

八千代ふれあいパークカナイです。

 

写真を撮るのが好きで憧れの一眼レフを購入して今まで使ってきましたが

最近、ある悩みがありました。

それは、『カメラが重くて気軽に持ち運べない』ことでした。

普段の生活の中で撮りたい!と思ってもカメラが無く

スマホで撮るなんてことも多々ありました💦

(スマホでも十分撮れるのですが…)

やっぱりカメラで撮りたい!

ということで、コンパクトで気軽に持ち運べる

コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)を購入する決意をしました。

したものの、いったいどれがいいのかなかなか決められずにいました

そんな中、出会ったのが富士フィルムのX100V

富士フィルムのカメラにはフィルムシュミレーション機能があり

気軽にフィルムっぽい写真が撮れます。

そんな魅力的なカメラをようやく購入することが出来ました✨

 

前置きが長くなりましたが、

早速購入したカメラで写真を撮ってみました。

 

どれもスマホでは出せない味があって

撮っていてとても楽しいカメラでした😊

 

1月、雪の降った翌日

朝早起きをして写真を撮りに行きました。

気軽に持ち運べるコンデジの良さがここで実感いたしました。

足元が悪い中、重たいカメラを持ちながらだと結構きついですよね(;^ω^)

 

八千代ふれあいパーク周辺の景色です。

雪が降るとまた違う世界に見えて素敵ですよね⛄✨

見慣れた景色だからこそ特別な感じがします。

園内も雪景色。

雪が積もり寒そうですが、春を感じるお花も咲いてきています🌸

クリスマスローズも少しづつ咲いてきました。

スノードロップが早くも咲きましたΣ(・□・;)

 

いつでも持っていられるので、こういった季節を感じるシーンでも

撮り逃すことなく撮れます。

思い切って購入して良かったです📷✨

 

そんな気軽さで選んだカメラですが

少し気合を入れて撮る時は、私の長年の相棒チノさん(一眼レフ)で撮ります。

名前の由来はNICON(ニコン)を並び替えてCINO(チノ)

安直です( ´艸`)

チノさんで撮った写真がこちらです。

 

 

秋の収穫。

秋バラをドライにして冬でもバラが楽しめるように作ってみました🌹🌹

チノさんで撮る時は、何枚もテイクを重ねます。

納得がいくまで。

細かい位置の修正や光の入り具合、一枚一枚丁寧に撮っていきます。

(素人なので何枚も撮ってやっと納得のいく写真が撮れます💦

 もっとうまく撮れるようになりたいです。)

 

カメラによっても違いが出てきます。

先程紹介した富士フィルムの写真は全体的にふわりとした印象。

それに比べると、チノさんは綺麗に鮮明に写ります。

どちらも違う良さがあってよりカメラが好きになりました。

 

しかしながら、スマホも負けていません。

カメラを買う決意が揺らぐくらいには素敵に撮ってくれます。

 

 

 

いかがでしょうか?

なかなか綺麗に撮れたと我ながら驚いています。

スマホは特別な技術がいらないので誰でも簡単に撮れるというのが

大きなメリットだと思います。

今では、スマホ用のレンズなんかも売っていて

百円ショップなどでも手軽に入手することが出来ます。

 

実際に使ってみました。

 

 

マクロレンズを使用しましたが見事です!

しっかりと撮ることが出来ました。

百円ショップ恐るべしΣ(・□・;)

 

最後に、八千代ふれあいパーク人気の熱帯魚

新メンバーが増えましたので改めてご紹介いたします。

と、その前にお魚さんが過ごしやすいよう水槽のお掃除から🧹✨

before

after

 

綺麗になりました✨

きっと、お魚も喜んでいるはず!!(`・∀・´)

 

では、さっそくご紹介します。

ヒドジョウ

見た目通りドジョウの仲間です。

愛らしいしぐさが癖になります。

私の一番の押しです!

葉っぱの上で寝ていたりひょこっと顔を出していたり

時々面白い格好で止まっていたりします。

レッドテトラ

小さい赤いお魚。

水槽の中を明るくしてくれています。

最近エサの食べ過ぎなのかお腹がぽっちゃりしてきました。

ラミノーズテトラ

『酔っぱらいの鼻』という意味。

この水槽の中で一番の年長になります。

コリドラスパンダ

名前の通り模様がパンダに似ていますね🐼

主に下の方でのんびり泳いでいるお魚ですが

時々、本気を見せると水槽の中を元気に泳ぎ回っています。

 

以上、お魚紹介でした。

 

八千代ふれあいパークにお越しの際には

水槽の中を覗いてみてください。

もしかしたら、ヒドジョウが面白い格好でお出迎えしてくれるかも?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カメラとの出会い。
トップへ