墓地をつくるのではない、公園をつくるという考え方。

いせやは、物語をつくります、育てます。

撮影地

小平ふれあいパーク
秋津ふれあいパーク
花小金井ふれあいパーク
佐倉ふれあいパーク

いせやは物語をつくります育てます

眠る人送る人祈る人
それぞれが想いを寄せられ
絆の大切さを分ちあえる
時と場所をお届けするために
霊園やお葬式のプランひとつひとつに
徹底したこだわりと
おもてなしの心をもって そこに生まれた物語を
ぜひあなたにも

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いせやの物語第一話

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墓地をつくるのではない。公園をつくるという考え方。

ヨーロッパ視察で目にしたのは、
お墓というよりグリーンガーデン。
よし、日本にもガーデニング霊園をつくろう。
そこから、いせやの物語がはじまります。

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いせやの物語第二話

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毎日でも訪れたくなる、公園のような霊園にしたい。

「佐倉ふれあいパーク」からスタートした、
いせやのガーデニング霊園づくり。
それをさらに広げていこうとするにあたって、
欠かせないものは何かを改めて考えた。
いせやがこだわる、霊園の条件とは。
それを満たすために手がけたこととは。

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いせやの物語第三話

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武蔵野の雑木林をまもりたい。

多摩湖から武蔵野市境浄水場までつづく
多摩湖自転車道。
武蔵野の原風景を思わせるこの緑道沿いに、
ガーデニング霊園を。
そのために、いせやが大切にしたことは?

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いせやの物語第四話

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故人の生きてこられた証を、何より大切に。

いせやが、お葬式のお手伝いをさせていただくようになったきっかけ。
それは、自分たちが身内のお葬式を
営んだ際に感じた、
ある想いからだった。

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いせやの物語第五話

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お茶をおいしくいれる。おもてなしは、そこから。

ふれあいパークのお墓には、ご命日はもちろんのこと、
毎日のようにお参りに来られる方がいる。
そんな方々をはじめ、訪れる人すべてに、
やすらぎのときを。
いせやならではのおもてなしの心をもって。

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いせやの物語第六話

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その場所に、 故人が確かに眠っている樹木葬を。

花や緑の下で眠りたい。
後継者がいなくて不安だし。
樹木葬を選択される方が、増えてきた。
お墓づくりのプロとしていせやは、どんな提案を?

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いせやの物語第七話

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雪の日でもお参りできる、屋内型ガーデニング納骨堂をつくる。

日本で初めてといえる、
屋内型ガーデニング納骨堂づくり。
それは、北海道に住む友人のひとことが
きっかけだった。

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いせやの物語第八話

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気軽にお茶を飲みに寄っていただける、会員ラウンジを。

いせやは、2023年、創業100周年を迎える。それに先駆
け、2020年7月、JR中央線・武蔵小金井駅南口に
「ロゼリア・ラウンジ」をオープン。いせやの新しい顔
となる、このスペースに込めた想いとは。

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いせやの物語第九話

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いせやが、つなぎたいこと。進めたいこと。めざしたいこと。

いせやは、2023年に「100年企業」となる。この節目に向けて、よりよい会社になるよう新たな「いせやビジョン」を定め、「ISEYA FUREAI 100」プロジェクトを推進してきた。そうした一環として、若手メンバーたちによる「いせやのこれからを考える」勉強会を定期的に開催することに。メンバー一人ひとりが考え、話し合いを重ねるなかで、見えてきたものとは。

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